株式会社LabBaseは、この度、すごい研究技術と技術課題をつなぐいきなり有効商談サービス「LabBaseパートナーマッチ」をリリースしました。

当社は、「研究の力を、人類の力に。」というパーパスを掲げ、研究領域や技術領域に関するサービスを開発しています。
今回リリースした「LabBaseパートナーマッチ」は技術課題を抱える研究/開発/生産/品質保証部門が、尖った技術や独自の課題解決力を有するパートナーベンダーから課題解決に繋がる個別提案を受けられるサービスです。以下に掲げるような社会課題を解決すべく、さまざまな検証を経てこの度のリリースとなりました。

「LabBaseパートナーマッチ」の開発背景となる社会課題

• 日本企業のR&Dへの多額の投資は諸外国と比較して技術革新に結びついていない（=技術の活かしどころに余白がある）
• 自前主義の脱去は始まりつつあるが、スピードが不十分
• 優れた技術の生み手と優れた技術の探し手、いずれにおいてもマッチングに一定の課題を有している

「LabBaseパートナーマッチ」を通じて、企業間のR&Dオープンイノベーションの創出を目指していきます。

LabBaseパートナーマッチのサービス概要図

▼LabBaseパートナーマッチ サービスページ
https://task.partner-match.labbase.jp/

▼利用ユーザー様向け登録ページ（無料）
https://task.partner-match.labbase.jp/register/20221207

▼パートナーベンダー様向けのお問い合わせ窓口
https://form.run/@labbase-partnermatc-teianshya

本リリースについて、日刊工業新聞でも取り上げていただけておりますので、併せてご覧ください
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00656794 （会員登録者限定）

以上